育毛マッサージ【髪の悩みの解決は育毛マッサージにあり!】

髪の悩みの解決は育毛マッサージにあり!

私たちの体は約60兆個の細胞で構成されていて、特に頭皮は細胞分裂が盛んです。

しかし、加齢とともに、血流が滞るようになると細胞に栄養が運ばれにくくなり、頭皮がうっ血し、細胞の生まれ変わりが遅くなってしまいます。

その結果、薄毛になりやすくなるのです。

育毛

また、人間の体から出る皮脂の約6割近くは、頭皮の皮脂腺から出ています。頭皮は汗腺の働きも活発なので、汗もたくさん出ます。頭皮は、人間にとって大切な排泄器官でもあるのです。

こうして排出された皮脂や汗、頭皮についたホコリなどを、たった1日でもそのまま放置しては、頭皮の環境を悪化させることになります。

髪の悩みは、髪に栄養を与えるトリートメントやヘアパックなどのヘアケアだけでは、根本的な解決にはなりません。その土台である頭皮の環境が悪ければ、髪の毛は抜け落ち、細くなり薄毛になります。

頭皮の細胞を元気にするためには「育毛マッサージ」、頭皮を清潔に保つためには正しいシャンプー、その両方を毎日の習慣にすることが大切です。

育毛マッサージの頭皮年齢セルフチェック

細胞がいきいきとした元気な頭皮は、透明感のある青白い色で、余分な皮脂や角質がありません。

毛穴がしっかりくぼみ、内側からふっくらとして毛穴の周囲に盛り上がりが見られます。ひとつの毛穴からは3~4本の髪の毛が自然な方向に生えています。頭皮は柔らかく、うっ血もありません。

育毛

ここでは、以下のスカルプチェックで、あなたの頭皮年齢をチェックしてみてください。

  1. 髪に最近ハリやコシがなくなってきた気がする
  2. 抜け毛が気になる
  3. ヘアカラーやパーマをずっとしてきた
  4. 頭皮がかゆくなる時が多い
  5. 頭皮が乾燥している気がする
  6. 頭皮が硬い気がする
  7. 髪にボリュームがなくスタイリングしにくい
  8. 睡眠不足気味である
  9. 肩こり・目の疲れがある
  10. 顔や首筋のたるみが気になってきた

「はい」の数が多くなればなるほど、あなたの頭皮は老化している可能性が。9個以上の人は70代以上の頭皮レベルです。

0個 1個 2~3個 4~5個 6個 7個 8個 9個以上
高校生 大学生 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上

1日3回、3分間の育毛マッサージ

頭皮年齢が若かった人も、実年齢以上だった人も、1日3回、育毛マッサージする習慣をつけましょう。

1回目は朝の洗顔後、2回目は入浴中のシャンプー前、3回目はシャンプー後、タオルドライをしてから、または寝る前に布団の中で行うと効果的です。

1回目と3回目を行った後は、毛穴に蓋をするように地肌に保湿成分の入ったローションをつけると、さらに効果的です。

育毛マッサージのポイント

 頭皮は敏感です。まずは、軽く触れるように頭皮と指を密着させます。体温を感じてから、徐々に指先だけではなく、体全体で押すようにしましょう。

  1. 掌で小さい円を描くように、頭全体を押しながらもみほぐす。
  2. 指の腹で頭皮を押さえつけるようにし、指先に力を入れて小さい円を描くように頭全体をもむ。頭皮自体を動かすようにやるのがポイント。
  3. 圧迫法によって頭皮全体をリズミカルに刺激する。
  4. 頭の両サイドと襟足から頭項部に向かって、指先で頭皮を軽く叩くようにはじく。
  5. 耳の上から後頭部の中央に向かって、叩打法で軽く叩き上げていく。
  6. 両手の親指で、深呼服するようにゆっくりと、頭皮のツボを刺激する。最初は額中央から後頭部に向かって、次に両サイドを前から後ろに、最後に耳の上からあごに向かって、耳の周りを半周するように押していく。
  7. 右手の親指を右のこめかみに当て、残りの指を額の生え際に。左手の親指を襟足の左側に当て、残りの指をこめかみあたりの生え際に置く。
    この状態で両手に同時に力を加えて、頭全体を上に引っ張り上げるようにし、ゆっくりと手を離す。左右の手の位置を入れ替えて、同じ動作をくり返す。

動画でわかる育毛マッサージ

シャンプーは頭皮を洗うように

シャンプーは、血流を頭に届けるためのセルフケアであり、皮脂が多く雑菌が繁殖しがちな頭皮を清潔に保つために行うことです。

髪ではなく、頭皮を洗うことだと理解しましょう。すすぎの際は、シャワーが地肌に直接届くように十分にすすぎ、すすぎ残しのないように。
また、髪用のトリートメントは、頭皮につけず毛先から髪全体につけ、流しましょう。必ず乾かしてから寝ることもポイントです。

育毛マッサージで健康な頭皮を手に入れる為に

1 睡眠をしっかりとりましょう
2 たばこはやめましょう
3 シャンプーは毎日しましょう
4 こすらないように指の腹でシャンプーしましょう
5 頭皮をしっかり乾かしましょう
6 刺激物や塩分の摂りすぎは避けましょう
7 毎日頭皮に触れる習慣をつけましょう
8 定期的にプロによるケアを利用しましょう
9 リラックスする時間を持ちましょう
10 乾燥防止のために保湿ケアをしましょう

頭皮はさまざまな要因で凝り固まります。頭皮が硬くなって重力に逆らえなくなると、薄毛だけではなく、肌のたるみなどの老化にもつながってしまいます。

毎日マッサージを行い、意識的に頭皮の引き上げを行うことが大切です。もしそれが面倒くさい場合は、シャンプー時に取り入れると良いでしょう。

シャンプーの泡を頭皮に密着させたまま、手のひらを使い、頭皮をゆっくり持ち上げる動作を繰り返してください。

TOP⇒育毛剤おすすめ人気ランキング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加